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ナポレオン - シネマホリック Link
2024/11/21 (Thu) 14:56:25
キューブリックのあれだけの念願だった「Napoléon」
今現在2024年にキューブリックにタイムスリップしてもらい、
キューブリックのことですから、質問攻めにあうでしょうが...(キューブリックでなくてもでしょうが)映画館に入ってもらい、さて、どのような意見・感想を言うのでしょうか?
因みになのですが、私の予想及び、私のキューブリックが言うであろうことまで予想して書かせて頂きました。「スクリーンに革新をもたらした。誰かが再びそれに大胆に挑戦してみようとしていることを事を私は知っている。しかしその一方で、ナポレオンについての映画としては常に失望させられる、と言わざるを得ない」。
セルジオ・レオーネのドキュメンタリー - シネマホリック Link
2024/10/19 (Sat) 07:52:31
たまたま、セルジオ・レオーネのドキュメンタリーを
観たのですが、映画監督、モリコーネとの共同作業、
そして、クリエイターとして、
素晴らしいと思いませんか?(イタリアらしいとも言えますがね...笑)。
最近はこうしたクリエイター、作家、映画監督がいないことを
シネマホリック(造語ですが、映画中毒)として、寂しく思いますね。
また、ブログ主さんの感想とキューブリックとの比較についても是非、聞かせて頂きたいです!!(キューブリックはレオーネのウエスタンは気に入ってたましたし、モリコーネの音楽もきにいってましたね)
キューブリック評 - シネマホリック Link
2024/10/01 (Tue) 11:49:28
たまたま、誤解される巨人、スタンリー・キューブリック ①
というものをみつけました。共感できるところもありました。
もし、よければご一読の価値はあるか、と。
YouTubeチャンネル - シネマホリック Link
2024/09/17 (Tue) 16:02:51
このYouTubeチャンネルをご存知でしょうか?
キューブリックも取り上げられていて、
割と良い出来だったので、
お伝えさせて頂きました。
アニキが思う史上最悪かもしれない映画 - 鬼太郎 Link
2024/09/03 (Tue) 19:41:46
最近、世界中を沸かせましたOasisの再結成ですが、
彼が敬愛するミュージシャン、ジョンレノン、デヴィッドボウイ等は
魅了されてるんですけどね。同じく「兄貴分」のポールウェラーは「時計」、
ジョンライドン(ジョニーロットン)は「バリーリンドン」がお気に入りだそうです。絶頂期の頃に、ベックトンガス工場貸してやった恩を忘れたのか!笑
まぁ、それとこれとは話が別ですね笑 しかし、イギリスのミュージシャンのキューブリック好き率は高いですね。勿論アメリカでもなんですが。
少し、興味深いです。
アイズ ワイドシャットと軽蔑 - シネマホリック
2024/08/08 (Thu) 12:26:30
恥ずかしながら、世間の空気に影響されまして、
久々にゴダールの「軽蔑」(因みにこれがスコセッシの一番好きなゴダール作品だそうです)。を鑑賞致しました。
キューブリックは出る映画はあらゆる観る映画監督だとは思いますが、
あまりゴダールとの接点はないですね。
まぁ、手法が違うので大いに納得できますが。キューブリック自身、年が近い若い世代が世界中を席巻したヌーヴェルヴァーグをどう思っていたのかは興味深いですね。
トリュフォーはある程度、評価していた旨をどこかで読んだ気がします。
長い前段失礼致しました。
夫婦の倦怠感、夫の職業と妻の関係性、これらからキューブリックは「軽蔑」は影響は受けないにしても、多少は影響は受けたのか、
勿論、私も調べていますので、「アイズ」に影響を与えた作品が他にもあることは十分理解しております。ですが、新しい切り口、評論として
(勿論、両作品とも映画という芸術の中の巨匠の大作品ですから、間違ったり、恣意的な情報は控えるべきだと思います)。我ながら、少し面白いと思ったので、ご意見投稿させてもらいました。私も映画ファン、音楽ファン、それに付随するカルチャーへの愛好者、そして、一キューブリックファンとして、いつも楽しみにしております。私だけでなく、他にも多くの人がそう思っていると思います。
これからも頑張ってください!!応援していまーす!!
師匠のお気に入り - シネマホリック Link
2024/08/08 (Thu) 07:21:36
入れ替わるように移住してますが、
米英は違うしスタイルも違うけど、当第一の皮肉屋、
同じく差別される側のマイノリティというのもあったのかもしれません。
ですが、勿論、その人自身の特性や言ってしまえば性分、言い換えれば才能がなにより大きいとは思いますが。

御師匠のお気に入りでございます。
マッシュアップ動画 - シネマホリック Link
2024/08/07 (Wed) 15:18:57
マッシュアップ動画
(厳密には違法だが、クオリティー高い作品も確かにあがっている)。
それをスコセッシ大監督が鑑賞します!
キューブリックならなんと言ったでしょうね?
(リンク先でご覧ください)
デヴィッド・ボウイと時計じかけのオレンジ そして、時代感 - 鬼太郎
2024/07/25 (Thu) 00:58:02
Apple TV製作の「1971:その年、音楽が全てを変えた」
全シリーズもう観られましたか?非常によく出来ているのですが、
ラストエピソード8「スターマン」にて、
貴重映像(ウォーホルや彼のファクトリー、取り巻きも出てきます)。は勿論、
時計じかけのオレンジがボウイに非常に重要な影響を与えたことが明かされます。
また、ジョンレノンやストーンズ、ドアーズなどなど他のエピソードも楽しめると思います。

Appleユーザーなら簡単に鑑賞できると思いますので、
是非ともご確認頂きたいと思います。


Noteというサイト - 津田ゆうじ
2024/07/16 (Tue) 02:09:23
キューブリックブログ様

先日はありがとうございました。
NoteというSNSで、私のページに以下の文章を載せました。
もし差し支えある様なら編集して取り除きますが、いかがでしょうか?
著作の宣伝も兼ねて、始めたのでずが。
今思いついて
キューブリックブログの紹介を足しました。
会員登録しなければ入れないサイトです。
もし良ければ、雑文をご覧下さい。
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『ピノキオは鏡の国へ』の作品紹介。


津田ゆうじ
津田ゆうじ
2024年7月10日 16:53





どんな小説? という質問に答えます。
映画を真ん中に置いた、SFサスペンスです。
ハードカバーではなく、ペーパーバックです(厚いけど軽い!)
一番書きたかった「アイズワイドシャット」の章から書き始めました。
もし良ければ、「キューブリックブログ」というサイト検索をして下さい。
このサイトで、この小説を取り上げて貰いました。
キューブリックファンには、ちょっと堪らないサイトです。
キューブリックだけじゃなく、小説にはたくさんの映画裏話が満載です。
とんでもないトリックや伏線も満載です。
主なテーマが映像によるマインドコントロール。
今度の大統領選挙など、洗脳の典型です。
カルト宗教による搾取や為政者が必ず使う洗脳の実態などにも踏み込みます。
それに映画。
様々な映画を紹介しています。(ストーリーに沿って、ですよ笑)
映画に隠された意図。
それら紹介した映画見たくなると思います。
良ければAmazonの試し読みの目次だけでも覗いてください。
チャプターが全部、映画タイトルになっています。
そして登場する様々なキャラクター…これはお楽しみ、です。
殆どが実在の人たちです。
それぞれ、wikiしながら読むと…リアルかと。

下はAmazonサイトに載せている宣伝文句です。
練り込んで3年も掛けてしまいました。
ギャグいっぱい、サスペンスもいっぱいです。
虚実入り乱れた展開です。

黒木探偵に持ち込まれた「私を探しますか?」と微笑むスマホ映像の美少女。
同じ顔の少女が100年前の大正時代の古い写真の中にもいた。
二つの時代に同じ顔の少女。
この謎から、全てが始まる。
意図を持って刷り込まれる映像の「魔」。
仕組まれた洗脳装置は映画だった。
映像が、人々を最悪の世界へコントロールする。
映画オタクの天才美少女、蟻亜三久がその謎に挑む。
相棒は、前作『ピノキオは死を夢みる』のゾンビ男、火野時生。
あのスタンリー・キューブリックが映画に隠した謎。
そして様々な映画に隠された洗脳装置。
巨悪は…あの第三帝国の男。
映像に潜むマインドコントロールを暴け。
二人は時空を超え、究極のゲームに挑んで行く。

別ページに、写真…ガストで撮った写真を添えます。
でも…この本が好きになる人…おそらくちょっとヘンな人…です。

津田ゆうじ
Re: Noteというサイト - 管理人 Link
2024/07/17 (Wed) 21:51:48
津田ゆうじさま

当ブログをご紹介いただきありがとうございます。
まったく問題ありません。とても嬉しいです。

『ピノキオは鏡の国へ』の紹介ページは
「リンク」から飛べます。
興味のある方はぜひ。