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デヴィッド・ボウイと時計じかけのオレンジ そして、時代感 - 鬼太郎
2024/07/25 (Thu) 00:58:02
Apple TV製作の「1971:その年、音楽が全てを変えた」
全シリーズもう観られましたか?非常によく出来ているのですが、
ラストエピソード8「スターマン」にて、
貴重映像(ウォーホルや彼のファクトリー、取り巻きも出てきます)。は勿論、
時計じかけのオレンジがボウイに非常に重要な影響を与えたことが明かされます。
また、ジョンレノンやストーンズ、ドアーズなどなど他のエピソードも楽しめると思います。

Appleユーザーなら簡単に鑑賞できると思いますので、
是非ともご確認頂きたいと思います。


Noteというサイト - 津田ゆうじ
2024/07/16 (Tue) 02:09:23
キューブリックブログ様

先日はありがとうございました。
NoteというSNSで、私のページに以下の文章を載せました。
もし差し支えある様なら編集して取り除きますが、いかがでしょうか?
著作の宣伝も兼ねて、始めたのでずが。
今思いついて
キューブリックブログの紹介を足しました。
会員登録しなければ入れないサイトです。
もし良ければ、雑文をご覧下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ピノキオは鏡の国へ』の作品紹介。


津田ゆうじ
津田ゆうじ
2024年7月10日 16:53





どんな小説? という質問に答えます。
映画を真ん中に置いた、SFサスペンスです。
ハードカバーではなく、ペーパーバックです(厚いけど軽い!)
一番書きたかった「アイズワイドシャット」の章から書き始めました。
もし良ければ、「キューブリックブログ」というサイト検索をして下さい。
このサイトで、この小説を取り上げて貰いました。
キューブリックファンには、ちょっと堪らないサイトです。
キューブリックだけじゃなく、小説にはたくさんの映画裏話が満載です。
とんでもないトリックや伏線も満載です。
主なテーマが映像によるマインドコントロール。
今度の大統領選挙など、洗脳の典型です。
カルト宗教による搾取や為政者が必ず使う洗脳の実態などにも踏み込みます。
それに映画。
様々な映画を紹介しています。(ストーリーに沿って、ですよ笑)
映画に隠された意図。
それら紹介した映画見たくなると思います。
良ければAmazonの試し読みの目次だけでも覗いてください。
チャプターが全部、映画タイトルになっています。
そして登場する様々なキャラクター…これはお楽しみ、です。
殆どが実在の人たちです。
それぞれ、wikiしながら読むと…リアルかと。

下はAmazonサイトに載せている宣伝文句です。
練り込んで3年も掛けてしまいました。
ギャグいっぱい、サスペンスもいっぱいです。
虚実入り乱れた展開です。

黒木探偵に持ち込まれた「私を探しますか?」と微笑むスマホ映像の美少女。
同じ顔の少女が100年前の大正時代の古い写真の中にもいた。
二つの時代に同じ顔の少女。
この謎から、全てが始まる。
意図を持って刷り込まれる映像の「魔」。
仕組まれた洗脳装置は映画だった。
映像が、人々を最悪の世界へコントロールする。
映画オタクの天才美少女、蟻亜三久がその謎に挑む。
相棒は、前作『ピノキオは死を夢みる』のゾンビ男、火野時生。
あのスタンリー・キューブリックが映画に隠した謎。
そして様々な映画に隠された洗脳装置。
巨悪は…あの第三帝国の男。
映像に潜むマインドコントロールを暴け。
二人は時空を超え、究極のゲームに挑んで行く。

別ページに、写真…ガストで撮った写真を添えます。
でも…この本が好きになる人…おそらくちょっとヘンな人…です。

津田ゆうじ
Re: Noteというサイト - 管理人 Link
2024/07/17 (Wed) 21:51:48
津田ゆうじさま

当ブログをご紹介いただきありがとうございます。
まったく問題ありません。とても嬉しいです。

『ピノキオは鏡の国へ』の紹介ページは
「リンク」から飛べます。
興味のある方はぜひ。
「時計仕掛けのオレンジ」のデルトイドについて - 今津
2024/07/02 (Tue) 17:10:36
「時計仕掛けのオレンジ」のアレックスの担任のデルトイド(オーブリー・モリス)がアレックスの家に来たシーンで、アレックスとベッドに座りながら話した後コップの飲み物(お酒?)を飲み、えずくシーンがあるのですがここだけよくわかりません。どなかかご教授いただけないでしょうか?
Re: 「時計仕掛けのオレンジ」のデルトイドについて - 崎環
2024/07/04 (Thu) 23:23:17
 今津さん。
 この描写を入れた狙いまでハラオチして欲しいのでここはヒントだけ。グラスの中身が重要です。スマートフォンなど小さな画面ではなく、それなりに大きな画面で見てみて下さい。
フルメタル・ジャケット文字削除の件 - ロイド
2024/06/22 (Sat) 11:38:42
いつも楽しく拝読してます。文字削除の件に関して私自身の体験談をお話します。昨年のことです。

私はくだんのヘルメットがプリントされた「フルメタル・ジャケット」のTシャツを購入して着ていました。
すると、アメリカその他の海外に頻繁に行く日本人の映画監督が私のそのTシャツを見て、
「今そのTシャツはアメリカでは着ない方がいいよ」と忠告してくれました。
現在では“BORN TO KiLL”というフレーズは「フルメタル」をよく知らない人々を刺激、挑発して極右主義者などと誤解されやすいそうです。

ちなみにその監督はポリコレではなく、海外で生まれ育ち、キューブリック作品で一番好きなのは「フルメタル」という人物であり、あくまで親切心で客観的に私に忠告してくれたのでした。
Re: フルメタル・ジャケット文字削除の件 - 管理人
2024/06/23 (Sun) 19:25:51
ロイドさま

ご指摘ありがとございます。例の一文は日本人が考える以上に
センシティブに扱われているのですね。
ありがとうございます、勉強になりました。
偉大なる作曲家と偉大なる映画監督 そして、芸術家 - シネマホリック
2024/06/13 (Thu) 18:58:23

ジュゼッペ・トルナトーレ監督によります、
素晴らしいドキュメンタリー映画
「モリコーネ 映画が愛した音楽家」
をご覧になられましたでしょうか?

もうこのブログで既知の情報ではありますが、
少しキューブリックも出てきますので、是非。

また、欠かせない、想像通りの人たちは勿論なんですが、
影響を受けた人の中では意外な出演者も多かったですね。

映画としてもよく出来た非常に素晴らしいものでしたので、
一応「キューブリック関連」ということで、ご紹介させて頂きました。
なりすまし - シネマホリック
2024/06/10 (Mon) 23:24:19

「以前のデイジー・ベル」の投稿は
私の投稿でないことのみ、断っておきます。
何者かのなりすましによる投稿と思われます。

匿名の掲示板なので、
同じ名前による投稿というのは、
ある程度、仕方ない部分もあるのかな、
と、半ば諦めてはいますが。
Dumb Hounded(つかまるのはごめん,1943年) - 崎環
2024/05/16 (Thu) 12:48:22
 ドルーピー主演、Tex Avery監督の短編です。
 シュールな描写にテンポを奪われたり盗まれたりしないブレーキの壊れっぷりが凄まじい。人間の表情も動きもデッサン出来たアニメーター達は手描きで滑らかな動きもデフォルメも見せるし、リマスター版は修復が丁寧で絵も音も古さを感じさせません。日本のコマ数節約アニメを見慣れた眼には新鮮だと思われます。

 日独相手の戦争のイヤな雰囲気をラジオと映画が薄めてくれた戦時中、こうしたカートゥーン群をキューブリックもきっと観ていたでしょう。視聴の間ずっと、『時計じかけのオレンジ』早回し「ウイリアム・テル」序曲の元ネタはこれじゃないかと思っていました。
 日本語字幕に対応したDVDって未だ売っているのかな。原語版を大意込みで一度は踏まえておきたいところです。『トムとジェリー』の合間に放送されていた吹き替え版も味があって良いのですが、「言ってないってそんな事」という付け足しと改変もあるので。

(敢えてリンクは貼りませんが、違法アップロード動画○×▽※…)
「世界初の...」 - シネマホリック Link
2024/05/13 (Mon) 16:15:55
こういうの見つけてしまいました笑
(こういう小ネタはTwitter(X)の方が良いんでしょうが、
いかんせんTwitterはやらないタチでして...汗
申し訳ございません。)
Twitterで取り上げていただいても、掲示板で取り上げて
いただいても、勿論、取り上げていただかなくても全く構いません。
私は、ただ同じ映画好き・音楽好き、そして何より、一キューブリック好きとして、情報提供させていただいているだけですので。
キューブリックとノーラン - シネマホリック Link
2024/05/08 (Wed) 07:41:31
私も同じく、同感です。
Re: キューブリックとノーラン - シネマホリック Link
2024/05/08 (Wed) 17:23:55
見たら、すぐありましたね、記事が笑
どうもご迷惑誠に申し訳ございませんでした。
モロキューブリックw - たか
2024/05/06 (Mon) 04:01:55
昨年興行収入一位の映画バービーの冒頭がモロキューブリックで笑えました。