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フルメタルジャケットのワンシーンについて - okayu E-mail
2017/02/20 (Mon) 14:00:30
いつも楽しく拝見させてもらってます。

最近フルメタルジャケットを見てた時気になったんですがアニマルマザーが狙撃手に突っ込んで行った後にジョーカー含むみんなが一緒に突撃して行った時のシーンで人みたいなのが映ってるんですけどこれは映画スタッフですか?それともただの障害物ですかね?
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/20 (Mon) 14:18:29
okayuさま

ご訪問ありがとうございます。
えっ!そんな映り込みがありましたか!あとで確認して見ます。スタッフである可能性はあると思います。意外とキューブリックってミスが多いんですよ・・・。気になりますね。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - okayu
2017/02/20 (Mon) 14:33:25
一応そのシーンの動画です。(動画は僕のものではありません) 0:44くらいの下らへんに映ります。
https://youtu.be/VtgGLvV_Ss0
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/21 (Tue) 00:51:34
okayuさま

動画、削除されたいました・・・。
後日確認してみます。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/03 (Fri) 17:54:50
okayuさま

ちょっとよくわからなかったので
探して見たのですが
ひょっとしてこの赤丸の部分でしょうか?

確かに人の背中に見えますが
これでしたら障害物(ドラム缶?)だと思います。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - okayu
2017/03/11 (Sat) 09:17:23
そのシーンではないです。説明下手で申し訳ございません。
ベトコン女性狙撃手に二人撃たれたあとアニマルマザーが銃を乱射しながら突撃して狙撃手の位置を確認した後にみんな一斉に突っ込んでいったシーンです。今思うとこんなカメラの間近に人が写ってるは変だと思いましたが髪の毛のと肌色が見えたのでもしかしたらと思って質問しました。
もう一つ動画を見つけました。4:40くらいに映ります。
https://www.youtube.com/watch?v=EMvAhrrIgVE
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - okayu
2017/03/11 (Sat) 09:54:31
すみません、うまく写真を添付できませんので細かく説明すると 動画の4:40に緑の服を着た 人(?)が下らへんにうつります。 
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/11 (Sat) 19:42:42
okayuさま

たしかに人の横顔っぽく見えますね・・・
あとでBDで確認してみます。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/11 (Sat) 20:10:59
okayuさま

おそらくかなりの確率でご指摘通りスタッフだと思います。
カメラの動きを考えるとこれは長いレールを敷いたドリーショットです。
レールは地面より少し上に敷かれていたはずで
このスタッフはそのレールの影に寝そべって映らないように
しなければいけなかったのに、カメラが通り過ぎたと勘違いして
身を起こしたか、それとも想像以上にカメラが早くて
隠れるタイミングを誤ったかのどちらかだと思います。

キューブリックがこれに気づいていたかわかりませんが
キューブリックはテイクを多く撮るので、
こういったミスはけっこうあります。
シャイニングではカットごとに家具の配置が変わったり
消えたりしています。
同じテイクをなんども繰り返すので、
スタッフも緊張感が緩んでいたのかもしれませんね。

キューブリックはテイクの良し悪しにはものすごくこだわるのですが
ミスについては致命的でない限り許容していたようです。
ですので「ミスを許さない完璧主義者」というのは語弊があると思うのですが
世間一般では勘違いされたままなんですよね。

このテイクはそれを示すいい例になるかも知れません。
記事にする際にはクレジットを表記させていただけますでしょうか?

いずれにしても情報ありがとうこざいました。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/11 (Sat) 20:24:14
追記

キューブリック作品のミスをまとめたアラビア語?のページで
指摘されていました。

http://www.startimes.com/?t=29626802

ミスで確定ですね。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - okayu
2017/03/12 (Sun) 12:44:38
やはりそうでしたか。クレジットの表記おkです。少しでもこの記事を通じて世間にキューブリックの事を知られる事に貢献できれば幸いです。
Re: フルメタルジャケットのワンシーンについて - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/13 (Mon) 14:20:41
okayuさま

クレジットの件、ありがとうございます。
さっそく記事にしたいと思います。
2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - saito
2017/02/27 (Mon) 21:24:29
KUBRICK.blog.jp 管理人様

 キューブリック監督についてあらゆる詳細な情報のご提示、いつも興味深く拝見させて頂いております。
 時計じかけのオレンジのラストカットの相違について…を投稿させていただいてから後、2001年のリバイバルの頃のお話を投稿しようと思っていましたが、あらためて自分の大脳の記憶領域を探ってみると、ただの一素人ファンがあの頃見分した情報しかメモリーされていないことを知り、大したことがお話できそうもなく、唸っています。ここはもう自分の思い出をポツポツと語るしかありませんね。

では。

今でこそ2001年宇宙の旅はブルーレイからDVDまで、鑑賞する方法は実に様々にありますが、1978年のリバイバル以前は、まったくこのような状況ではありませんでした。正に2001年は幻の映画。見たくて見たくてたまらないけど、日本国内では見る方法が無い映画。でした。皆さんご存知のことかと思いますが、配給会社のMGMが、日本支社を閉鎖する際のトラブルのせいだと(私は)どこかで読みました。たぶんスクリーンかロードショーなどの雑誌の囲み記事かと思います。MGMが日本支社を閉鎖するとき、それに反対する方々がおり、その問題が解決するまでMGMの映画が日本で公開されにくい状況になったとか。

自分が2001年に興味を持ったのは、そんな中でも映画雑誌にときたま掲載されていた2001年の圧倒的なリアリズムSFのスチール写真でした。エアリーズ号が月面の地下の気密ドックに収容されたあの赤い照明の写真を鮮明に覚えています。
Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/28 (Tue) 01:57:06
saito様

1978年のリバイバルの頃は情報が本当に少なかったですね。
ぴあで「もう一度観たい映画」の上位の常連だったそうですが、
当時「ぴあ」という雑誌を知りませんでした。笑
地方では売ってなかったんですね。

MGMの話は初耳です。それでリバイバルに10年もかかったのかもしれないですね。

私が初めて買った2001年関連の書籍は

http://kubrick.blog.jp/archives/52015388.html

でした。でもこの時は未見。
その後TV放映で見て、小説版を読み
『2010年』との併映でやっと映画館で視聴・・・
という流れです。

状況が変わったのはレンタルビデオが一般化してからですので、
それ以前はまさしく「幻の名作」扱いでしたね。

BDでもいいですが、やっぱり『2001年』は映画館で観るべき映画ですので
「午前十時の映画祭」あたりで再度上映してくれないかと
密かに思っています。

Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - saito
2017/02/28 (Tue) 20:43:31
KUBRICK.blog.jp 管理人様

前の投稿は中途半端な書き方ですみません。
あの後も文章を書いたのですが、NGワードがあったらしく投稿がハネられまして、取り敢えず投稿できるところまで上げた次第です。

「キューブリックの世界と2001年宇宙の旅」ですか。
これは、1978年のリバイバルに合わせて急きょ出版されたムックですね。
懐かしいです。…って、今でも持っておりますけど。

自分が2001年宇宙の旅を見れたのは1978年、地方在住のためテアトル東京までは行けず、近場の大阪での鑑賞になりました。リバイバルされるのは東京、大阪のみという噂が立ち、無理して大阪まで日帰りで出向いたものです。ところが、2001年のリバイバルは大ヒットし、結局、東京ではテアトル東京以外にも上映館を増やすことになり、そのヒットが日本中に伝染し、結局地元の劇場でもリバイバル公開されました。無理して大阪まで行かずとも観れたのでした。

大阪は「3番街シネマ3」という劇場で、今で言うシネコンのような、建物の中に複数のシアターが入ったものでしたが、そのロビーで「キューブリックの世界と2001年宇宙の旅」を平積みで売っていました。
すぐ買いましたね。蛇足ですが次回上映のチラシがピンクパンサー4。ピーター・セラーズの主演作が次回ロードショーだったのも何かのご縁でしょうか。

実は、大阪へ行く前に劇場に電話して上映時間を確認していったのですが、どういう訳か行ってみると上映時間の変更が発生していて、劇場のロビーは2001年を見に来て待たされている若者でいっぱいで、まあイライラした人で溢れていました。

大阪では「3番街シネマ3」と確か千日前セントラル(と記憶します)の2館が先行上映で、自分が見た3番街シネマ3はスクリーンが小さくて、「しまった!千日前セントラルに行けばよかった!」と思ったものです。

MGM日本支社のトラブルのことはご存知なかったですか。
そうなんです。雑誌の記事のうろ覚えもあるのであまり断言できないのですけど、MGMが世界の配給網を整理することになって、そのとき日本支社だけが納得せず(うろ覚えなので事実誤認があればごめんなさい)、6名の元社員さんがストライキを起こし、その問題が解決するまでMGM本社は日本での作品公開を控えたらしいです。その間、「風と共に去りぬ」などが松竹富士の独自ルートでリバイバルされてそれなりにヒットしたりしていたのですが、2001年は出ませんでした。その後時間が経ち、その6名の社員さんはCICに引き取られる形で決着したようです。

Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/01 (Wed) 02:03:25
saito様

大阪でご覧になったのですね!私も大阪に住んでいた時期がありますので
懐かしいです。確か阪急梅田駅の横にありました。
その近くのシェイキーズは溜まり場でしたし、
『2010年』は確かそこで観たはずです。
ただ私が大阪にいたのは1980年代ですので時代がずれていますが。。。
確かに千日前の方が広かった記憶があります。
調べると今はどちらも閉館のようですね。

MGM日本支社の詳しい経緯、ありがとうございます。
こういったレアな情報は嬉しいですね。

インターネット以前の時代、
ほとんどの情報は雑誌や書籍などの活字でしたので
いざあの時代を調べようと思うと古本に頼るしかないんですね。
それでも当時の映画雑誌などに載った
キューブリック絡みの記事をちょこちょこと集めては
テキスト化してブログやツイッターに書き込んでいるんですが、
効率はすこぶる悪いです。
それに全文コピペはまずいでしょうし。。。

こういったリアルタイムでないと知り得ない
情報はネットに書き込んでもらって
テキスト化することがネット時代に合った
記録の残し方だと思うので、どんな情報でも
非常に助かりますし、興味深いです。

また何かありましたら情報をお寄せください!
Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - saito
2017/03/02 (Thu) 19:42:14
KUBRICK.blog.jp 管理人様

お世話になっております。
2001年宇宙の旅の1978年リバイバル以前の話はまだ続けられますので、また書き込みますね。
不正確な内容を書きたくないので、本棚から資料を見つけてから書きます。
ネットで間違ったデータを書くとそれが定説に変貌したりしますから…。

仰る通り、確かにネットで情報をテキスト化するのが今の時代かと。
HAL9000のようにメモリーバンクがぶっ飛ばなければ。
(いつの日かネットが突然どうかなって失われる日が来るのではないかと内心、危惧はしています)

ところで以前こちらのブログで「バリーリンドン」についての鈴木敏夫氏の見解で、ある書物から見方を教わったという記述があって、その本をお知りになりたいというご希望があったかと思いますが、その本はキネマ旬報発刊の「映画のどこをどう読むか」(ドナルド・リチー著)です、もうご存知でしたかも?
ジブリから再刊されています。
Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/03 (Fri) 03:16:34
saito様

リチーの本は入手し、読んでみました。
全体的には情報の少ない当時としては素晴らしい論だったのですが
オニールやベレンソン起用の理由を「わざと下手な役者をキャスティングした」
というくだりがひっかかっています。
キューブリックはあの二人を下手だとは思っていなかったと思うんですよね。
キューブリックは演劇(三幕劇)的演技を好まないので
あえてそう演技させている気がします。
というか、そういうテイクばかり採用しているんだと思います。
結果が良ければ平気で素人をキャスティングするのも特徴ですしね。
2001年のディスカバリーの交信相手とか、シャイニングのバスルームの幽霊とか
フルメタルのハートマンとか。。。
このキューブリックの演技論については
いずれ記事にまとめてみたいと思っています。

この本もそうですが、ネット時代以前の資料ですよね。
「ネットでアクセスできる情報が全て」であるかのようなネット時代ですが、
キューブリックはネット時代以前の監督なので
多くの情報は活字に埋もれたままです。
以前こんな記事も掘り起こしましたが

http://kubrick.blog.jp/archives/52157030.html

旧時代のサルベージは今のうちにしておかないと
「なかったこと」になりそうで怖いです。

もっと怖いのは

>ネットで間違ったデータを書くとそれが定説に変貌したりしますから…。

まさにこれですね。
もちろんおっしゃるとおり「バックアップ」は必要ですけど。笑
Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - saito
2017/03/05 (Sun) 18:09:33
KUBRICK.blog.jp 管理人様

 お世話になっております。
「映画のどこをどう読むか」ですが、確かに俳優の選択についての記述は筆者の思い込みが激しいかな、と自分も思ってはいました。が、映画の分析本としてはこの本は素晴らしいものだと思っております。「バリーリンドン」の考察が「世界の10本の名作」と名付けたこの本の最後に配してあるのも、リチー氏が如何にこの作品を重要なものと考えていたかが感じられるような気がしています。

 リチー氏の考察では、役者の選択以外にも、ズームバックを基調にしたカメラワーク、感情移入を制するような音楽選択、ナレーションの使い方、脚本の構成と、ほとんどすべての演出が監督の望むある一点を目指して構築されているという事実をまとめたかったがための、過剰分析も含まれていたのかもしれません。が、解釈が少し間違っていたとしても、全体として「映画のどこをどう読むか」がバリーリンドンについて述べていたことには、とても共感できるのですよね。自分はあれ以上の日本国内でのバリーリンドンの分析を読んだことはありません…。

 監督は、リチー氏が細かく分析するほど、製作時には一個一個の見せ方を数学のように計算づくで行っていたわけではないと思います。が、現場で選択するときに意識的にか無意識か、リチー氏が指摘した方角を選択していき、結果としてリチー氏の考察通りの作品が出来上がったのではないでしょうか。

 と、リチー氏を持ち上げるのも、自分がバリーリンドンが大好きだからなのですね。あそこまで人間というものを深く追求できた映画なんて、ざらに無いのではないでしょうか。最近の映画は、こういう芸術の方角からとんとズレてしまいましたね。ハリウッドも含めて、CGスペクタクルやアクションに集中して、バリーのような作品を作ろうとする意欲すらどこかへ消えてしまった。今の映画を見て育った若い層が、改めて人間というものを描く作品を作ろうとする気になるとは思えません。
 日本映画でも、誰が小津作品のような立脚点を再現しようなどと、思うでしょうか。
Re: 2001年宇宙の旅の1978年リバイバル前後の思い出話 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/03/06 (Mon) 02:24:55
saito様

リチーの論はとても素晴らしいものですね。
当時触れていたら多分感動していたと思いますが、
私が触れたのは残念ながらつい最近ですので、
現在は十二分に再評価されていることもあり
受け取り方にちょっと温度差があるかもしれません。

バリーについては私の見識や語彙力ではなかなか語りつくせない
部分があります。映画関係者には評価が高いですが
一般ではあまり語られる機会が少ないですね。
この間の再上映も入りは寂しいものでした。
それでも、機会があれば私なりに記事を書ければ・・・と思っています。

>あそこまで人間というものを深く追求できた映画なんて、ざらに無いのではない

バリーは映像美や技術論、十八世紀の再現度で語られることが多いですが、
私もここは非常に重要だと感じています。
特にマリサ・ベレンソンの立ち居振る舞いは素晴らしいかと。
クイーンズイングリッシュの発音ができないので黙らせた、
とはキューブリックの弁ですが、
そんなことは全く感じさせない繊細な感情表現が素晴らしいですね。
ブリンドン卿のレオン・ヴィタリも素晴らしい。
彼の感情の揺れ動き方はとてもリアルに感じられます。

キューブリックはリチーの指摘通り、
ハリウッドのお約束を無視したり、逆を行く方法論を好んで採用していました。
それは通俗的なハリウッド映画のお約束ではリアルに感じられなかったから
なんだろうと思います。
演出家上がりではなく、カメラマン出身だからといえばそれまでですが
2001年の頃に「私の初期の作品が通俗的な表現方法に見えるのは、その頃は
それに従わざるを得なかったから」なんて言っています。

「今の映画はセリフや演技に頼りすぎだ。映像と音楽だけでも映画は作れる」
キューブリックはそんなふうに考えていたのではないか、と思っています。
俳優が演技やセリフで「心理を説明」してしまったら面白くないですからね。
それをさせないために役者にはバリーのような繊細さか、
シャイニングのような誇張によるカリカチュアな表現を求めたのではないかと
思っています。

昨今の映画については色々思うことはあります。
映画が大量消費財に堕ちてしまったのは現実かもしれませんが
良心的な作品も数は少ないですがなくはないですね。
キューブリックは映画の大衆性と芸術性を高い次元で融合させた
作品を作り続けた稀有な監督です。
若い層が大量消費財でない映画を知るとっかかりとしては
知名度や影響力を考えれば最適な監督ですし、
実際そういった感想もフィルマークスなどで見受けられます。
このブログもそういった観点から、
あまりロートルの愚痴のような話はしないようにしています。

>日本映画でも、誰が小津作品のような立脚点を再現しようなどと、思うでしょうか。

その通りなんですが・・・それでも私はたとえわずかであっても希望を持ちたいと思っています。
レイプ・ファンタジー - sim
2017/02/12 (Sun) 13:34:08
いつも楽しく拝見させていただいております

「【考察・検証】『時計じかけのオレンジ』でカットされた「レイプ・ファンタジー」のシークエンスについて検証する」の中の英文

You can't rape someone who is on top of you, they have to want to be there or they could jump off.

ですが、これは「だれも上にまたがっている人間をレイプすることはできない。つまりそんなことをしている連中(アレックスの上にまたがっている女性のような連中)はしたいからやっているのであり、いやならやめられる」 というような意味で、アレックスがレイプされているのではないか?という文脈のようにもとれますね。

なににしても興味深いです!
Re: レイプ・ファンタジー - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/12 (Sun) 14:40:12
sim様

ありがとうございます!
ここ、うまく訳せずに苦労したところなんです。。。
ですので直訳っぽくなってしまいました。汗

手直しをしたいと思います。助かります!
訂正 -  内藤 謙一
2017/02/08 (Wed) 00:01:34
242ページ「スコセッシが選んだ~」の『チェンジリング』の画像が違っています。(同名別作品)
Re: 訂正 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/08 (Wed) 02:46:02
内藤 謙一さま

その通りですね。お恥ずかしい。
訂正させていただきます。
ご指摘ありがとうございました。
シャイニング「全米公開版(143分)」 - sim
2017/02/06 (Mon) 18:53:34
いつもおもしろく拝見させて頂いております。

ところで最近huluやd-TVなどで
配信されている「シャイニング」は
「全米公開版(143分)」のようです。

全米公開版を観たことがない方には
朗報かもしれませんね。

配信業者の宣伝のつもりはないので
観る場合は無料期間に観るとか、
なにか工夫されることをお勧めします。

ぜひお伝えしたかったのですが
もし場違いなようならメッセージを
削除するようお願いします。
Re: シャイニング「全米公開版(143分)」 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/06 (Mon) 19:45:04
simさま

 そうなんですか!ネット配信まではフォローしきれなかったので知りませんでした。情報ありがとうございます。アマゾンプライムは119分なので、全部そうなのかと思っていました。プレミアがついている143分版DVDは画質の悪いリマスター前ですし、ワーナーも143分版BDを出す気はないようですから、これは朗報ですね。

 地方では143分版のイベント上映が何度かされているようですが、それはアメリカでDCP化されたものに字幕スーパーを入れたものではないかと推察しています。もしそのデータそのままネット配信されているのなら、143分版である理由の説明になりますね。アマゾンはBDがソースなので119分版なのかも知れません。

 WOWWOWなどの有料放送ではバージョン違いを明確にして告知していますが、今ここを見る限りでは143分か119分かわかりませんよね。

http://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10002124/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0?campaign=gui10000008

まあ、まだネット配信はメジャーになって間もないですし、こういったレアなバージョンにニーズがあると配信業者に認識されれば、何らかの手を打ってくるものと思われます。

 情報ありがとうございました。記事にまとめたいと思いますので、クレジットを入れさせれいただいて宜しいでしょうか?何卒ご検討くださいませ。
Re: シャイニング「全米公開版(143分)」 - sim
2017/02/06 (Mon) 20:58:05
管理人さま

さっそくの返信うれしいです。

d-tvはなぜか再生時間を明記していませんね。

キャプチャをお送りしますね。

小児科医が出てくるシーンと再生時間が2時間24分となっているので
私は全米公開版だと思っております。

huluについては以下のブログに記述があります
http://seiichirou-02.hatenablog.com/entry/2015/02/23/060000

クレジットの件はいかようにでもして頂いて結構です。
Re: シャイニング「全米公開版(143分)」 - KUBRICK.blog.jp 管理人
2017/02/06 (Mon) 23:22:47
simさま

重ね重ね情報ありがとうございます。
これは決定的ですね。
d-tvは3月末までですので、早急に記事にしたいと思います。
私も久しぶりに北米版が観たくなりましたので
無料お試し期間で観たいと思います。
(たぶん加入はしないと思いますが。笑)
huluは現在は観れないようですが、
再び配信が始まるでしょう。

クレジットの件、ご了承ありがとうございました。