鬼太郎さま

禁止ワードはスパム対策なのですが
なるべく英文は使わず
ユーアールエルとかで
投稿をお試しください。

それでも無理なら対策を考えます
ご不便をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします

再度、工夫して投稿を何度も繰り返したのですが、
同じように禁止ワードで引っかかってしまいました。
大変、ご不便をおかけしますが、
よろしくお願い致します。

関係ない話からで、すみません。

最近、久々にまたモッズミュージック、
およびカルチャーにハマっているのですが、

80年代映画『ビギナーズ』を久々に観ました。
ボウイ、レイデイヴィス、スタカン、ジャズの帝王マイルスデイヴィスの右腕の
『ギル・エヴァンス』、監督はピストルズのジュリアン・テンプル、
みるからに豪華ですが、当時のロンドンのソーホーには浸れますが、
ミュージカルやら他にも色々と詰め込みすぎていて、失敗していました。

対照的にキューブリックは何でも自由にあらゆる方法にトライしますが、
その後に最高の一つの作品として、まとまってはいますよね。

作り方がフォトグラファータイプ、というか。
(すみません、写真を撮る人ならわかると思うんですけど笑)

ボウイの1972年のアルバム
ジギー・スターダストから、
サフラジェット・シティは、
時計じかけのオレンジに影響を受けているらしいです。

時計じかけのオレンジがモッズロッカーズ抗争から
影響を受けていることは、言うまでもなですが、
ボウイも若い頃はバンドも組んでて、髪も長く、モッズでした。
ポールウェラー兄貴も好きな本は時計...
でしたし、イギリスのロッカーと共通する何かがあるのかも知れませんね。